プゴクスープ(プゴグッ)でプルプル美肌
プゴクスープ(プゴグッ)とは?
プゴクスープは、もともと二日酔い対策としてお酒を飲んだ次の日に飲むスープですが、このプゴクスープがぷるぷるお肌のためにとても良いと言われ始めて、現在大変話題になっています。
プゴクスープとは、牛肉のうまみ成分を主体に作られた韓国の伝統調味料ダジダで、水で戻した干し鱈(プゴ)を煮込んだあっさり味のスープです。韓国では家庭料理として親しまれているスープで、食堂での定番メニューのひとつです。 ダシダは、牛肉から摂ったダシに玉ねぎやニンジンなどの野菜や、ニンニクなどの薬味のエキスがギュッと詰まった、いわゆる出汁の素です。
プゴクスープの栄養と効果
干しダラ
太陽の光をふんだんに受け、天日によって乾燥された干しダラは、旨味成分のアミノ酸が凝縮!豊富なビタミンB、C、E群は、お肌を内側から潤します。
牛肉ダシダ
牛肉から摂ったダシに野菜や薬味のエキスがたっぷりと詰まった、韓国では定番の調味料。牛肉に含まれるアミノ酸とコラーゲンがぷるぷる肌に役立ちます。
韓国では、プゴクスープは不純物を取り除くと言われ、体があったまり栄養価も高いです。また、アルコールを分解するのに重要な役割をもつ成分が豊富で、二日酔いの特効薬としても用いられています。
元来、韓国では二日酔いに良いとされていたプゴクスープですが、使用されている材料を見るとまさに、美容の宝庫と言えます。牛肉に含まれるコラーゲンと、干しダラに含まれる豊富なビタミンB、C、E群の組み合わせはお肌にとって理想的な組み合わせで、赤ちゃんのようなプリップリのお肌を目指せます。高タンパクで低カロリーでダイエット食としてもおすすめです。ビタミン・鉄分・カルシウムも豊富で体が喜ぶスープです。
プゴクスープの作り方
基本は、干した鱈と、ダシダ(韓国の調味料・牛肉やニンニク等の粉末)を300ccの水に入れて沸騰させれば完成という大変簡単なものです。干し鱈は、塩分控えめな韓国製がおすすめのようです。表面に塩が付いている場合は、しっかり洗い流してから使ってください。
きのこやお豆腐などを加えて煮たり、仕上げにねぎや溶き卵を加えたりすると、またちょっと違ったプゴクスープが出来上がります。最後にごま油を少々垂らすと、味がランクアップ!おすすめです♪この他にも、麺類を入れたり、キムチを入れたり、根菜類を煮込んだりと、お好みでお楽しみください!
大豆レシチン
100歳を迎えてもなお、現役医師としてご活躍中の日野原重明先生。信じられないような日野原先生の長生きと元気の秘密が少しだけ明らかになったのは、10月のはじめに放送されたNHKスペシャルの密着取材でした。
日野原先生は、毎朝、食事で必ず摂取しているものがありました。それが、大豆からとれた[大豆レシチン]だったのです。大豆レシチンは、大豆からたったの数%しかとれない大変貴重な成分です。長生き・健康・元気の秘密のレシチンとは、どんな成分なのでしょうか?
大豆レシチンとは
レシチンを多く含む食べ物
レシチンを含む食べ物は、大豆の他にも多くあります。卵黄、穀類、ゴマ油、レバー、ウナギなどに、レシチンは多く含まれます。 大豆からとれたレシチンを「大豆レシチン」とよびます。
レシチンが不足すると?
レシチンが不足すると、疲労、免疫力の低下、不眠、動脈硬化、糖尿病、悪玉コレステロールの沈着などが起こると言われています。 最近カゼをひきやすくなった、頭痛が起こりやすい、なんだかとても疲れている…こんな悩みはレシチンの不足から起こっているかもしれません。
大豆レシチンの効果
【脳に大豆レシチン!】
脳の神経伝達物質であるアセチルコリンが、その原料であるレシチンを摂取する事でより多く生成されます。 そのため、大豆レシチンは脳の老化や痴呆症などの予防に効果があると言われています。 ※アセチルコリンの減少すると、記憶力の低下や認知症が起こるケースが多くなるそうです。
【血管に大豆レシチン!】
大豆レシチンの乳化作用には、血管に付着してしまったコレステロールを溶かして落としたり、付着そのものを防いだりする力があると言われます。 血管の詰まりが原因で起こる動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞などの予防の助けとなります。
【肝臓に大豆レシチン!】
肝臓で作られた脂肪を肝臓の外に運び出す働きをする物質[リポ・タンパク]。この原料となるのがレシチンです。 大豆レシチンを補給する事で、肝臓にできた余分な脂肪をよりスムーズに肝臓外へ運び出すことができるようになり、結果、脂肪肝の予防へと繋がると言われます。 この他にも、肝臓に起こる様々なトラブルを予防・改善し、肝臓を守る事が臨床例や研究によって確かめられています。 レシチンは肝臓にとって、無くてはならない存在であるといえます。
おすすめの摂取方法
1日1~5gが有効量と言われています。この量の摂取を1~2ヶ月続けると、健康上、美容上、体感することができるようです。ただ…1gの大豆レシチンを摂取しようと思った時、乾燥大豆だと300gもの量が必要になります。豆乳・納豆・豆腐など、大豆食品は多数ありますが、毎日大量に食べるのは大変な努力と我慢が必要になります。
やはり、大豆製品を意識して食べつつ、足りない分はサプリメントなどで補うのがおすすめの摂取方法です。 また、カプセルや錠剤での摂取より、粉末や顆粒状での摂取の方が効果が高いといわれています。
紫根(シコン)エキスで美肌を目指す
紫根(シコン)とは?
紫根は、日本北部の山野にわずかに生息するムラサキという草の根を乾燥させたもので、江戸時代にはムラサキを用いた染物が人気で「江戸紫」と呼ばれていました。また、古くから皮膚病の万能薬として火傷や傷の痕をきれいに治せると、生薬としても大変重宝されてきました。
ただ、ムラサキは、空気の澄んだ土地でないと育たず栽培がとても難しいため、現在日本では大変貴重な植物となっています。 そのため、流通している紫根は、中国産などが一般的です。
生薬としての紫根には、抗炎症作用・創傷治癒の促進作用・殺菌作用などの効果があげられます。ですから紫根は、吹き出物・ニキビや湿疹などの炎症を改善してくれ、皮膚の機能を高めて傷ついた肌を早く癒し、元来の健康でなめらかな皮膚を取り戻してくれます。
紫根エキスに期待できる効果
1.≪優れた抗菌パワー≫
ニキビ・吹き出物を抑えて健やかな素肌に。紫根の解毒・殺菌作用がニキビ、吹き出物の炎症を沈静化し、回復を早めます。
2.≪敏感肌を健康な肌に≫
紫根の抗炎症作用が皮膚の炎症を抑え、健やかな肌の状態を保ちます。皮膚への刺激を抑えて、敏感肌・乾燥肌・オイリー肌・その他トラブルを本来の健康な素肌へと導きます。
3.≪肌のターンオーバーを促す≫
くすんだ肌を白く美しい肌に♪紫根の細胞賦活作用が、皮膚の新陳代謝を促進して、シミ・くすみを薄くするので、肌に透明感が生まれ、色白の美肌がよみがえります。また、年齢とともに衰えがちな血行が促進され、内側から輝く肌を作ります。
紫根エキスが肌にいい仕組み
・荒れた肌に紫根エキスを補給するとなめらか肌への準備が始まります。
・角質層にたっぷりと潤いが補われると、肌に透明感が生まれてきます。
【透き通ったなめらかな素肌に】
抗菌パワーに優れ、古くから肌荒れのケアに使用されている紫根は肌トラブルの原因となる菌をガードし赤みをケアします。
【肌を清潔に保つ注目の成分】
肌の炎症を抑え、傷を癒す植物として愛用されてきた紫根は雑菌を寄せ付けず肌を清潔に保ち、荒れた肌を美しく整えます。
紫根化粧水の作り方
紫根化粧水は、ご家庭でとても簡単に作っていただけます。紫根15gで1か月分の紫根化粧水が作れますので、大変経済的です。
出来上がった紫根化粧水は保存料などが一切含まれませんので密閉容器に入れて冷蔵保存していただくと安心です。
≪紫根化粧水1か月分の作り方≫
1.紫根15gを300ccの水に入れる
2.弱火で15分ほど煮詰める
3.茶漉しでこして冷ます